ノートパソコンや携帯は、2011 年現在十分すぎるほど高性能だから、
リチウムイオン電池(バッテリー)の長寿化を目指して欲しい。
電池メーカーとは役割が違うのだろうが、現在のノートパソコンのバッテリーは
1万円以上かかるため高い。
リチウムイオン電池の寿命が500回というのは仕方ないにしても、
バッテリーの低コスト化 はせめてチカラを入れて欲しい。
最近流行の「太陽光(ソーラー)発電の USB 充電器」も 500回という限界値を
見ると、1万円近い値段で手を出すのは考えてしまう。
私の目的が「常に使う」なので「災害時に使う」なら、たしかに十分なのだが。
バッテリーについては、外部サイトの「バッテリーの寿命の謎を解く」というの
が中々興味深かった。
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