過去の投稿記事 new!
・【画像】漫画でわかる外国人参政権
・東京電力のHPで停電状態が確認できたり(サービス再開!)
・戦国時代 ~ 江戸時代の徳川家康が熱かった
・vaio のバッテリは寿命が短いような気がする
・話題の Western Digital 製 WD20EARS を購入した
・C01LC をビックカメラで買ってきた
・2025年には空中都市が現実化?!
・【動画】わかりやすい「宇宙ひも理論」
・今世紀には「富士山噴火」「東海連動地震」「首都圏直下型地震」か?
・滅びた町、南浜町が Googleストリートビューで見れる

【 amazon 送料無料キャンペーン 】

バックリンクはご自由にどうぞ!     http://mfsocket.blogspot.com/feeds/posts/default?alt=rss リンク集 / ログイン

2010/06/11
秀丸マクロを4年ぶりに作った


WEB サイトの CSS をいじってると HTMLエンティティ(特殊文字)
エンコードして貼り付けてやらないといけなかったりする時があるので、
秀丸マクロで

  「選択した文字列にHTML特殊文字があったら変換する」
 
というのを作った。
 
5分ほどネットで探したけど無かったので、自分で作った方が早いと判断。

厳格に全ての特殊文字に対して HTMLエンティティを行うのではなく、

    " → "
   < → &lt;
   > → &gt;
   & → &amp;
  
の4つだけ。改行のないスペースを &nbsp; に変換は行わないし、シングル
クォートはそのまま。他の特殊文字も変わらず。

最初は「手作業で良いか~」と思ってたのですが、編集回数が多くなると非常に
いらいらしてくる事がわかった。

秀丸マクロで文字列を扱うには、Java の indexOf() に相当するのが strstr() で
substring に近いのが leftstr() rightstr() と言ったところですね。

実現方法としては、現在選択されている文字列を読み込んで、strstr() で
文字を検索し置換処理をしていく。

秀丸マクロのローカル変数、 Cで言う int i;  という定義は  ##i; になるので
ちょっと見づらい。

0 コメント:

  • コメントには <b>, <strong>, <em>, <i>, <a> など一部の HTML タグを使用できます。