12月でも太陽が出ているときの、作業部屋の温度は30度ほどになる。
カーテン閉めると一気に寒くなりますが、やはり自然の光を浴びたいと思い、
ついつい30度前後のまま過ごす。そして17時過ぎると、温度が10度
ぐらいまで下がる。
これって体壊しますかね?それとも生命が持つ適応能力でより強いカラダに
なるのかな。
日差しが出ているときって空中に浮遊している埃(ホコリ)が凄く見えるので
驚く。蛍光灯の灯り程度ではホコリが見えませんが、太陽光があるときは
そこら中に見える。
空中のホコリを全て吸い尽くす道具とかって無いのかな。
画像は、粒子測定機。空気中の埃などを測定できます。ちょっと欲しいが、
amazon で手軽に買えるものでも無いようだ。(基本レンタル商品)
ハードディスクの修理工場などはホコリが0に近い環境で修理を行うそうだ。
仮に、畳み一畳分 + 高さ3mの広さで利用できるホコリ吸引機があったら、
どのくらいの値段になるんだろう?
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