C# や VB などだと、コードも短くなる WmiMonitorBrightness ですが、
C++ ではかなりめんどくさい。
COM プログラミング自体が、慣れないとややこしい。
WMI を利用するとノートパソコン等のディスプレイ輝度をソフトウェアから
制御することが出来ます。デスクトップPC では使えません。
Vista 以降に採用された API では逆で、ノートパソコンの輝度は変更できない
けどデスクトップの輝度は変更できる。今の時代 VC++ SDK で WinAPI や
COM を直接やろうとする人が少ないのか、日本でのサンプルは全く無かった。
C# や VB などは見かけるのですが…たしかに VC では諦めたくなるほど、
ディスプレイ輝度の制御はめんどくさかったです。
0 コメント:
コメントを投稿