MIDP2.0 は gif 対応!とか表記しながら、実質非対応みたいなものじゃないか。
Image.createImage() にて byte 配列を渡してイメージ生成を行ったら、
例外発生。
CLDC1.1/MIDP2.0 の API リファレンスに "PNG のような" って記載してあった。
指定されたバイト配列内にに格納されたデータから、指定されたオフセットと長さのデータをデコードして不変タイプのイメージを作成します。 データは PNG のような実装がサポートする、自己認識可能なイメージ・ファイルでなければなりません。 |
じゃあ Image.createImage( InputStream ) の方なら問題ないのか?と思って
試してみても、結果は同じ。
リファレンスには同じように表記して欲しい。byte[] のところに png のような…
だけだと、他のインターフェイスメソッドなら OK と思ってしまうじゃないか。
iアプリと同じリソースを使えることに意味があるのになぁ。
0 コメント:
コメントを投稿