一時期 M7以上の余震 が発生する確率は 70 %の確率と発表されていたのですが、30%に修正 されたそうです。
◆震度とは ある地点の地震動の強弱を示す数値。震度の強さ等をあらわす。 ◆マグニチュードとは 地震の規模を表す単位。マグニチュードが「1」違うだけで、32倍エネルギーが 違う。 |
となります。地震自体のエネルギー量はマグニチュードで表します。地震発生の
結果 とある観測地点で揺れたパワーが震度となります。
震源地が浅ければマグニチュードが低くても、震度は高くなります。
震源地が深ければマグニチュードが高くても、震度は低くなります。
マグニチュードだけでは地震の規模(市民生活に与える影響)は把握しにくいので、
「福島県のとある場所。宮城県のとある場所」などで観測された揺れの規模を
震度としてあらわしているのですね。
今回の地震は北アメリカプレートで起きてるのですが、
震源領域が縦500Km、横200Km と広大なため、
と推測しています。
ありません。
ってことで大地震について興味がある方向けに外部リンクの紹介。
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