警察庁の資料にある、日本での外国人犯罪件数で中国人の割合を
出してみたところ…
外国人による発生する事件の 1/4 以上 は 中国 のようだ。
統計年度 | 外国人検挙数 | 国籍別 | 個別発生件数 |
2009年 | 27836件 | 中国 | 10109件(36%) |
2008年 | 31252件 | 中国 | 10063件(32%) |
2007年 | 35782件 | 中国 | 9664件(27%) |
2006年 | 40128件 | 中国 | 10095件(25%) |
参考資料: 来日外国人犯罪の検挙状況(pdf)
これをなぜ取り上げたかと言うと、
今ホットな話題の中国人による生活保護大量申請が、
一部ですがようやく打ち切りになった
のに関連して取り上げてみた。
まぁ中国自体は、国家がソースコード開示しろとか、正規Windows が
ほぼ存在しないコピー天国な国ですから、色々と仕方ないと感じる。
話は変わりますが、他の資料を見てみると、日本の 2010年度の自殺者数、
6月終了時点で1万5000と、今年も例年通り3万前後の感じ。
現代日本の、警察官(捜査官)と死亡判定を行う医師の限界が年間3万ちょいの為、
統計にすると毎年3万人前後になる、と説かれる説が有ります。
( 変死は年間13万以上 )
実際の自殺者数は、3万前後では無くもっと多いと思う。
これ関係の統計は参考にはなっても、絶対その数値と言うわけでは無いので、
目安として判断するのがベストでしょうね。
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