ちょっと古い時事ネタですが、2008年の11月、
三重県のショッピングセンター内の 飲料・食料受水槽に
遺体が入ったまましばらく放置され、ショッピングモール内の食べ物屋(サイゼリヤ)の水などに、
死体漬けの水を 飲料水として提供してしまっていた事故があったようです。
見れない方は ここ
当時の参考記事を見てみると、
新聞では報道規制が行われていたらしいですね。。混乱を起こさないために。
これは、知らなければ幸せではすまされない事実だと思う。昔はこんなの当たり前だったとか、
そんな事はどうでも良いんです。
この時代、誰が好んで遺体に付けられていた水を飲みたいと考えるんでしょうかね。
政治的な都合、宗教的なもの、、世の中、一般人が知りえない中に、どれほどのありえない事実が
あるのか興味がある。
国家レベルの秘密を知ってしまったら消されるってのも、あながち都市伝説では無さそうですね。。
0 コメント:
コメントを投稿