ネット記事やゲームを遊んでてよく思うんだけど、
最初の30分ぐらいは非常につまんねぇ
のがけっこうある。
でさ、他に同時にやりたいゲームややる事があったら、タスクはそっちにいっちまう。
「つまらねぇ」と自分の中で刻印が押された作品は、自身はすでに別のタスクに向いちゃってるので、
それにもう手をつけることはほぼ無い。
別のタスクが終わる頃には、新しいタスクが選択できるんだもん。
けど社会人になったら 最初の数十分遊んでつまんねぇから次 ってのは当然の感覚かもしれない。
学生と違い 休みの時間というのが非常に貴重になってるわけだ。
物理的に時間を割くことが出来ない状況であり、その中で時間を少し費やして
自分に合いそうかを 予想・推測する わけだ。最初の方だけで。
でさ最近気づいたんだよね。
それで終わらすには 非常にもったいない 作品が多すぎる と。
最近あった例では、絵がダメ、ストーリーよくわかんね って言うゲームを、
会話(文字)をほぼ飛ばしながら進めて1時間ぐらい過ぎると、
「そこまで悲観するものでは・・・」と評価が変わり、
3時間ぐらいすぎると「なるほど」となり、気づいたら毎日起動するようになり、、
エンディングいく頃までになると
はぁ・・・終わっちまった。
となってる、この不思議。
最近は、第一印象がダメじゃんって言う程度のものなら、ある程度時間を費やしてから判断する
ように変わった。
さて話は変わり、青春というドロくさいというか青臭い話というか、一つのお話があります。
読みづらい!
それだけが難点。よくわかんね、というのは比較的最初のほうだけか。
人の生き様ってのはそれぞれ特徴があって面白い。2時間まるまる費やしたけど、少し涙出たよ。
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