新居に引っ越してからガスの 給湯器 の調子が悪かったので、新品に変えて
もらいました。
交換までの経緯としては、
・京成ガスに連絡 : 元栓の異常はなし、給湯器はかなり古そう
・不動産屋に連絡 → 大家さんに連絡 : 修理して構いませんとの事。
・サービスガスに連絡 : 平均寿命から5年は経過している。ガスの臭いが強烈。
・ガス屋から大家さんに連絡 : 見積もった結果、交換に11万かかる。
大家さんからは、なぜか今は返答できないと言われる。
・自分から不動産屋に連絡 : 直して欲しいと再度お願いし、大家さんに連絡が行く。
・不動産屋から自分に連絡 : サービスガスにはすでにOKを出しましたとの連絡がくる。
・数日後サービスガスから自分に連絡 : 工事xx日に行います。
ってな感じで、色々と第三者を介した情報伝達になってるので、大家さんが
渋っているのかな~と思ったら、全く逆で、
「ご迷惑をおかけしました。」
「お金は気にしなくて良いのでそちらで直しちゃってください。」
と言われました。賃貸物件である以上、当然なのかもしれませんが、この当然なことが出来ない
このご時勢、
良識のある大変良い大家さんということに改めて気づいた。感謝感激。
こーいう大家さんと巡り合えたことは、貴重な経験です、本当に。
話は戻り、新品の給湯器には お湯はりという新機能がついており、
風呂の「もう満タンになったかな?」という確認作業が不必要になる機能がついてた。
これはありがたい。
ちなみに全自動化はなく、
A. リモコンで設定する
B. 蛇口(お湯)をひねる
C. その間お湯は使わない
~ 風呂満杯で給湯自動停止 ~
D. 蛇口(お湯)をもどす
E. リモコンを解除する
の作業は必要になるんだけどね。けど確認しなくて良いのは助かる( ´д`)
0 コメント:
コメントを投稿