2011年は 1年の大半が引きこもり在宅案件でした。
在宅案件の良いところは、打ち合わせを除き、基本誰とも接することなく在宅で
仕事をするので、常に休憩時間とも言え、またいつも仕事時間と言えます。
「人と接するのが好きではない、自己管理が出来る、時間を有意義に使いたい」
という人に向いています。
デメリットとしては、自己管理が出来ない人や、一人で不安を感じる人などには
向いていません。また成果主義でもあるので、結果が出なければ0円です。
仕事を取るのに営業活動が必要になることがあります。
常駐は反対に、結果を(基本)問わずお金は出るので、お金の安心感は強い。
その代わり時間に縛られるのがサラリーマンと同じと言えます。
うつ病の方は在宅案件を一度体験してみるのも良いのではと思ったりもします。
私の職業名は色々マチマチでゲームプログラマー、プログラマー、システム
エンジニア、クリエイター、エンジニア、ITプログラマー、
モバイルプログラマ、サーバエンジニア、などに属しており、自分的には
エンジニアまたはプログラマーが一番しっくりくる。
サブ名称でメインプログラマー、リーダーなど付く事もありますが、プログラマーという事に
ホコリを持っています。
開業届けを出しているので、働きスタイルはフリーランス、個人事業主。
さて結局、常駐と在宅どっちが良いかというと…
金と仕事に心配が無いなら在宅。
やりたいことをやるなら在宅。
安定を求めるなら常駐。
と言った感じです。在宅案件は、自分の単価を自分で決めるのでお金は最も
良いです。継続して仕事を確保できるなら在宅は最高。
一種の漫画家や小説家みたいな感じかもしれません。
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