長崎県の対馬が韓国による土地買収などが相次ぎ、実質韓国領土になる日も
遠くないようです。
日本海に浮かぶ国境の島・対馬(長崎県)の自衛隊基地周辺の 不動産が、韓国資本に買い占められている現状などを視察するため、自民党の三原じゅん子参院議員(47)が同僚議員と同地を 訪れた。島中にハングルがあふれる現状を見て、三原氏は 「こんなに侵奪されているとは…」と絶句した。 対馬は「古事記」や「日本書紀」にも登場する日本固有の領土だが、韓国資本によって不動産が次々に買収され、街中にハングルが。街路樹も勝手に抜き取られ、代わりに韓国のシンボルであるムクゲを植える無法行為も行われていた。 「対馬に来たのは初めてでしたが、これほど侵奪されているとは思わなかった。日本人がどんどん追いやられ、韓国の支配がどんどん強められている印象を持ちました」 自衛隊基地を囲むように韓国資本が土地を買収している現状には、特にショックを感じた。 http://www.freeml.com/bl/8827150/61697/ |
過去に放映された映像では、市長は生活を守る為の選択として韓国共存の道を
選択したと推測されます。日本人観光客がすっかり訪れなくなり、変わりに
韓国からの多数の観光客で経済が潤うという状況です。
この土地に住まない第三者にしてみたら「対馬を守れ!」と純粋に思い、
何らかの行動を起こす人もいるかもしれませんが、対馬に住んでいる人は
韓国人のマナーには疑問に思いながらも、それによって生活が成り立つという
事実が数年以上継続&理解している方も少なくなく「韓国人排除」という
考えだけでは、居住者にとって生活に関わるだけに、難しい問題かもしれません。
市長は韓国共存の道、その市長を選んだのは民衆、となると…生活を守る為に
こうなったのも必然と言えそうです。東日本大震災が起こった後、
セシウムの基準値を越えた食品が毎月のように出荷されてましたが、
生活の為に、何かしらの犠牲が伴う事実を無視して行動する事は生命の本能
とも言えそうです。
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