ロケットランチャーって凄い。
ロケットランチャーに興味ある人も無い人も、お勧めの映像。
モバイル業界に生きる「えんじにあ」日記
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気象庁によると、12日午後3時現在でM5以上の余震は410回、M7以上が 5回、M6以上は70回を記録している。日本全域のM5以上の地震発生数は 2008~10年の年平均で155回。東日本大震災の余震は約1か月で、 最近3年の年平均の約2・6倍が観測されたことになる。 |
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菅直人首相は13日、松本健一内閣官房参与と首相官邸で会い、 福島第1原発から半径30キロ圏内などの地域について 「そこには当面住めないだろう。10年住めないのか、20年住めないのか、 ということになってくる」との認識を示した。 松本氏が会談後、記者団に明らかにした。 松本氏はその後、「20年住めない」との発言について「私の発言だ。首相は私と同じように臆測(認識)しているかもしれないが、首相は言っていないということだ」と記者団に釈明した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000089-jij-pol |
済産業省原子力安全・保安院が福島第1原発事故の深刻度を国際評価尺度(INES)の暫定評価で「レベル7」としたことについて、3月23日の時点でレベル7に相当する危険性があると認識していたが、これまでに暫定評価の見直しを保安院に求めなかったことを明らかにした。 代谷委員は記者会見で「尺度評価は保安院の役割だ。 (安全委が評価見直しを)勧告しなければならないとは考えない」とし、原子力安全委は関与しないとの姿勢を強調。 http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041201001126.html |
鈴木弁護士が担当したのは1977~82年に第一原発で 配管工などとして勤務した男性。退職後に多発性骨髄腫と 診断され、2007年に死亡した。被曝によるものと労災認定されたが、損害賠償を求めた訴訟では東電が責任を認めず、請求は棄却された。 「被曝と、事後に発症した病気との因果関係を科学的に立証するのは極めて困難。いま、現場で作業する人たちは自ら予防する余裕すらないだろう。国や東電は十分な予防措置と、万が一の時の補償をしっかり検討していく必要がある」と話す。 http://www.asahi.com/national/update/0409/TKY201104090443_01.html |
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「命令でもない限り、国から言われても村から出るつもりはない」 「この前、国際原子力機関(IAEA)が村は危ないと言ったのを国が打ち消したのに、今度は避難しろという。一体どっちなのか」 「戻れて良かったと思ったのに今度は今生の別れだなんて。心の準備にまだ時間がかかる」 「牛はうちの財産で生活の糧。見捨てることはできない」。 「30キロ圏外は大丈夫だといっていたのに、何を信じていいのかわからない。国がしっかりした情報を発信してくれないと混乱するばかり」 「避難所に行くくらいなら、放射能の影響があっても構わない」 「30キロ圏内は『絶対に入っちゃいけない』という宣言もなかった。中途半端で逆に困る」 |
内閣府の原子力安全委員会は11日、福島第1原発事故について、発生当初から数時間、1時間当たり最大1万テラベクレル (ベクレルは放射能の強さ。1テラベクレルは1兆ベクレル) の放射性物質を放出していたとの見解を示した。 現在は1時間当たり1テラベクレルほどまで落ちているとみている。数万テラベクレルは原発事故の深刻度を示す国際原子力事象評価尺度(INES)の最も深刻なレベル7にあたる。今回の事故は数時間の放出でレベル7に相当するため、現在レベル5としている政府は、引き上げの検討に入った。 |
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福島県は8日夜、福島第1原発事故を受けて7日に実施した 原乳の緊急時モニタリング検査(4回目)で、放射性ヨウ素、 セシウムが暫定基準値を上回った検体はなかったと発表した。 県によると、今回から検査方法を改め、前回(3月29日)に 暫定基準値を下回った市町村の原乳は戸別検査をせず、 県内10の乳業メーカーなどが、他の市町村産と混ぜた後の原乳で測定した。 県は、約1週間後に予定する次回検査で、基準値を上回らなければ、国と調整して出荷制限を解除していく構えだ。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110409/dst11040900040000-n1.htm |
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実効線量 | 内訳 |
0.05 | 原子力発電所の事業所境界での1年間の線量。 |
0.1 - 0.3 | 胸部X線撮影。 |
1 | 一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度(ICRPの勧告)。 放射線業務につく人(放射線業務従事者)(妊娠中の女子に限る)が妊娠を知ったときから出産までにさらされてよい放射線の限度。 |
2 | 放射線業務従事者(妊娠中の女子に限る)が妊娠を知ったときから出産までにさらされてよい腹部表面の放射線の限度。 |
2.4 | 一年間に自然環境から人が受ける放射線の世界平均。 |
4 | 胃のX線撮影。 |
5 | 放射線業務従事者(妊娠可能な女子に限る)が法定の3か月間にさらされてよい放射線の限度。 |
7 - 20 | X線CTによる撮像。 |
50 | 放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1年間にさらされてよい放射線の限度。 |
100 | 人間の健康に影響が出ると証明されている放射線量の最低値(これ以下の放射線量についての健康被害は長期的なものを含めて一切証明されていない)。 放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が法定の5年間にさらされてよい放射線の限度。 放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1回の緊急作業でさらされてよい放射線の限度。妊娠可能な女子には緊急作業が認められていない。 |
250 | 白血球の減少。(一度にまとめて受けた場合、以下同じ) 福島第一原子力発電所事故の処理にあたる放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1回の緊急作業でさらされてよいと特例で定められている放射線の限度。 |
500 | リンパ球の減少。 |
1,000 | 急性水晶体混濁。 |
2,000 | 出血、脱毛など。5%の人が死亡する。 |
3,000 - 5,000 | 50%の人が死亡する。(人体局所の被曝については 3,000 : 脱毛、4,000 : 永久不妊、5,000 : 白内障、皮膚の紅斑) |
7,000 - 10,000 | 99%の人が死亡する。 |
10,001以上 |
東電は「かなり高線量なので、格納容器の中での作業はすぐにはできない」 としている。 |
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人間は冬眠しないが、極低温状態での生存例が報告されている。 日本では2006年10月7日に兵庫県神戸市の六甲山で男性がガケから落ちて骨折の ため歩行不能となり、10月31日に仮死状態で発見されて救助される事件があった。 当初は「焼き肉のたれで生き延びた」などと報道されていたが、実際は遭難から 2日後の10月9日には意識を失い、発見されるまで23日間、食べ物だけでなく 水すら飲んでいなかったことが分かった。発見時には体温が約22℃という極度の 低体温症で、ほとんどの臓器が機能停止状態だったが、後遺症を残さずに回復した。 「いわゆる冬眠に近い状態だったのではないか?」と医師が話している。 |
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public void doGet( HttpServletRequest req, HttpServletResponse resp ) |
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