名前が不謹慎と言われそうな気がするが、本当にあるのだろうか。
お値段、131万円。本当に売っているかは不明。
いまは自家用電気機器は200万円で揃えられるというのを聞いていたけど、
国は東電に税金注ぎ込むのではなくて、東電はバックアップ電力、予備電力として
位置づけ、まずは関東地方限定で、自家発電を補助するようにしてみては
どうだろう。
燃料電池を使えば各家庭 65 % に押さえられるので、夏場5500万KW必要なのが、
5500万 * 0.65 = 3575万
となり、夏の供給力 4650万KW で十分まかなえられる。
もちろん現実的な話をすると、今やっても、夏に間に合わない。また計算通りに
ならないかもしれない。
やるなら東電は国営化し、電力税(というの)を採用し、自家発電力を超えた電力を
使用した分には電気代がかかる。
原子力は今後、廃止。その為にも燃料電池が各家庭に導入された後、太陽光発電も
各エリア、または各世帯に取り入れる。
機器のメンテナンスにかかる維持費の税金を、どんな名目で、どれほどの額を
集めるべきかは、まだ案は思いつかない。
永久エネルギー機関として注目浴びている清水建設のルナリング(月太陽発電)を、
全世界で協力していければ面白いのだが。
ただ地球と違って、月には大気圏がないから隕石で故障する確率はそこそこある
のが課題。
2 コメント:
電話番号が皆殺し・・・・。
おお、よく気づきましたね => 37564
怪しすぎます。
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