信じられないニュースがありました。
とある男性が自宅の家で裸で居たところ、家の中を見た女性が
公然わいせつ罪だとして訴え男性の 有罪判決が出たようです。
これは訴えるほうも、判断する司法もおかしいですね。
家の中で裸で居て何が悪いと思う。
>>彼女が初めに彼を見たときは、裸のまま車庫の前にいたという。
>>そして通り過ぎるときにもう一度見ると台所の窓のところにいたと話す
っていうかさ 人の家の中 を 早朝から2回も覗き込んで、
なんで自分から訴えてるの?
これさぁ仮に 男性が覗き込む立場だったら、家の中に裸で居た女性が
被害者で、覗いた男性に有罪判決でるだろう。
なんで自分家で裸でいた男性が、第三者に覗き込まれると有罪になるの?
これが通るなら、こーいう事も考えられる。
女性の泥棒が早朝から他人の家の中の様子を伺って、様子を伺っている時に
家主の男性と目が合ったら
「裸で、私の純粋な乙女心を精神的に犯された」
と一方的に主張したり、犯人が泥棒親子なら子供を利用し、
「裸で、私の子供に卑猥なものを見せ付けられた」
とか言って、被害者面して訴えることが出来るな。
で 慰謝料を頂きます、と。
中に人が居なければ、普通に物品を奪っていく。
犯罪としても完璧じゃないか、これ?
一般的に、早朝だと起き立てで裸の人も多く深夜よりも泥棒として怪しまれない
時間帯であって、仮に中の人に疑われそうになったり、家主の裸の瞬間を
目撃したら、
司法に訴えて、和解金を頂くか、刑事罰を与える、と。
推定無罪など存在しない、一方的な主張のみ鵜呑みにするアメリカには
絶対に住みたくないな。
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