過去の投稿記事 new!
・【画像】漫画でわかる外国人参政権
・東京電力のHPで停電状態が確認できたり(サービス再開!)
・戦国時代 ~ 江戸時代の徳川家康が熱かった
・vaio のバッテリは寿命が短いような気がする
・話題の Western Digital 製 WD20EARS を購入した
・C01LC をビックカメラで買ってきた
・2025年には空中都市が現実化?!
・【動画】わかりやすい「宇宙ひも理論」
・今世紀には「富士山噴火」「東海連動地震」「首都圏直下型地震」か?
・滅びた町、南浜町が Googleストリートビューで見れる

【 amazon 送料無料キャンペーン 】

バックリンクはご自由にどうぞ!     http://mfsocket.blogspot.com/feeds/posts/default?alt=rss リンク集 / ログイン

2009/10/27
フィクションの良さ

 
フィクション、、考えたら世の中の創作物は、ほぼすべてフィクションで構成
されてますね。
 
ストーリーの極一部に実話を元にしてるのはいくらでもあるのかもしれませんが。
 
ドラマ・映画・小説・ゲーム・アニメ・マンガ、、、
 
 
事実は小説より奇なりというのは自分も身にしみて体験しているのもあり、最近は
(自称)実話のストーリーばっか見てたり。
 
しかしフィクションならではの世界観もやはり恋しくなる時がある。
 
あえて言葉にするならば、フィクションなら自由度の広さ、実話ならドキドキ感、それぞれ
良いところありますね。
 
 
今回は、ほのぼのからドロドロ系までのフィクションストーリーの紹介。
 
 
 
・妹「お兄ちゃん、だいす」 不快感を覚える可能性高。観覧注意。
 
 
実話かフィクションかわからず見ているときは、非現実的な描写が無ければ、基本的に
実話視点で見ることの方が圧倒的に多いので、物語の最後にフィクションと聞くと残念
だったり、安心だったりとこれも様々です( ´д`)
 
ストーリーの見易さは大前提(演出含み)で、こーいう物語は
 
いかにイラつかせるか(感情移入させるか)
 
ってのが、その物語の大きな評価になってます。自分視点では。まぁイラつかせるって言葉
だけで表現すると、誤解があり伝わらないかと思いますが。間違いなく。
 
用はいかに感情移入させるかってのが物語自身の "評価の肝" になりますね。

0 コメント:

  • コメントには <b>, <strong>, <em>, <i>, <a> など一部の HTML タグを使用できます。