このブログは完全な日記になってんなぁ( ´д`)
さて、電車って小さなイベントがたくさんありますよね。駅のホーム、電車の中、
改札通るまでの道。
まぁ自分が絡むわけではなく 観測者としての立場でだけどね。
この前、30歳前後のOLさんが歩いてたんです。
そしたら50歳前後のおじさんが後ろから近づいてきて、急に
OL さん の 背中を触った
んです。
あまりに自然だったので、「あぁ、知り合いかなぁ」と目線をそらしたのですが、女の人が
「いいです。大丈夫です!」
とこれまた突然早口で言ったので、視線を戻す俺。
しかしおっさんは、こりずに「ここにゴミがある。」というのを言葉で伝えたあと、再び
とろうとするのです。
OLさんもそれを「いいですから!」とさばき、OL 自身が自分で確認したところ、
「これ・・・中じゃないですか!!」
「こんなの自分でやりますから!」
「・・・もぅ(ぶつぶつ)・・ふん!!!」
と言って、小走りで去っていきました。残されたおっさんは、なんか
気にしてない風を装いながらも、ちょっと悲しそう。
まぁ、ぶっちゃけ知らないおっさんに突然背中触られ、良いって言ってるのに触られ、さらに
服の中にあるゴミ(透けて見えるタイプの服だったのですがその中にあるゴミ)を
取ろうとされたら、たぶん引くのが正常だよね。
あれは、仮に痴漢って言われても仕方ない範囲かもしれない。本人は善意でやったように
見えることは見えるけど。
で話が変わってこの前、私電車の中で眠ってたんです。
隣には女子高生が座っておりました。でさ、終点についたのに気づいて俺、瞬時に起きたわけですよ。
そしたら隣の女子高生、顔を上に向けたまま、ぐっすりと眠ってたわけね。でまぁ、終点だし
一瞬起こそうかなぁと思ったけど、止めた。
まぁそれは冗談にしてだ、斜め前におっさんが座ってたんだけど、このおっさん、
終電についてるのに、降りもせず、
その女子高生をずーっと観察してたのよ。
起きて瞬時に違和感を覚えたのもあって、ちょっと起こそうかなと思ったんだよね。
同姓ながらこのおっさんは正直キモかったな。同じ車両には、おっさんとおれと、女子高生しか
いなかったんだぜ。
俺がおっさんに視線を送ると、目線変えたんだけど、、、戻すとまた見直してた。で結局俺はそのまま
出てきちゃったな。
今思い出しても、ちょっと異常な視線。
世の中イベントが溢れてるよ!と言うのを肌で感じる日々です。ってことで、今日は一人暮らし
生活な方々に、寒気のするレアイベントの紹介。
・郵便受けが怖い 男性用
・隣人がキチガイ 女性用
こーいうのだけは体験したくありません((((((((゜Д゜; ))))))))
0 コメント:
コメントを投稿