いつの時代も、何かしらの宗教が衝突し争いに発展してしまう。
人は賢い、そして弱い生き物だから、未知なものを絶対的なものとして崇めて、安心感を
得ないと不安で仕方ないのか?
宗教自体は、
"それを信じる事で救われている人も居る" のでしょうし、批判するつもりは毛頭ないですが。
しかし大多数の日本人が無宗教のように( クリスマス代表に中途半端に宗教入ってるのが日本ですが )
私自身も無宗教。
しかし何か物語を構想する上で、何かしらの形で 狂信的に崇(あが)める というのは、
シナリオ創作においては面白身を引き出す要素のひとつですね。
季節は秋、そろそろ寒くなってきた季節ですが、
は中々GOOD。
葬式が終わった後に、"いつもの日常からいつもと違う日常に" 突然のまれていく過程はおもしろい。
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