今日はうるう年の影響が出る、2月29日ですね( ´д`)
こーいう特別な日って、世の中に何か影響が出てないか興味が出るところです。
そして案の定、、
との事。
一部の使用している方たちにとっては、たまらないニュースでしょうね。。
さてせっかくなので、うるう年をC言語で書くとどーいうコードになるか紹介してみます( ´д`)
たぶん、ここを読んでいる9割の方はプログラムに興味の無い方々だと思いますが・・
BOOL IsLeapYear( int year )
{
if( year%400==0 )return true;
if( year%100==0 )return false;
if( year%4==0 )return true;
return false;
}
if( year%100==0 )return false;
if( year%4==0 )return true;
return false;
}
上のコードはうるう年を判定する関数になります。
使い方としては、今年がうるう年か調べたいときは
BOOL result = IsLeapYear( 2008 );
if( result ){
// うるう年の処理を書く
}
とコーディングして result = true ならば、うるう年の処理を書くのですね( ´д`)
個人的には、ほぼ4年に1回起きるイベントよりも、 2038 年問題の方がどれだけ影響でるのか
興味が尽きません。
不謹慎かもしれませんが。。
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