rar の偉大さに気づかされました。
今まで rar のリカバリレコードに対して
「まぁ念のため、効果があるかはわからんけど」
というおまじない程度の認識だったのですが、先日不良セクタでファイルが
破損し開けなくなった圧縮ファイルを回復することに成功しました。
マジでビックリ!バックアップ目的に圧縮ファイルを使うなら rar 形式で
リカバリレコードを付与するのが絶対良いですね。
不良セクタで破損した数ファイルのうちの一つが偶然 rar ファイルだったので
運が悪いと?一生効果を体験する事はできませんでしたが、非常に素晴らしい
機能を実体験できたことはプラスでした。
3 コメント:
リカバリレコードのサイズは書庫のサイズの何%だったか覚えていますか??
デフォルトではおそらく3%なのですが、覚えていたら教えてください。
お願いします。
記事主とは違いますが、自分もリカバリーレコードで助かったことが有りますね
DL先のファイルが破損していたのですが、どうやらうp主がrarにリカバリーレコードを設定していたようで復旧できました
(2年前のコメントで)参考になるかは分かりませんが、それからは自分はrar圧縮時の初期設定におまじない代わりに1%ほどをリカバリーレコードを付加する設定にしました
あまり大きいと、圧縮するものによっては圧縮率との兼ね合いで圧縮の意味が無いですからねw
個別に設定するなら、圧縮後何%になるかとの差と比較すれば良いのではないかと思います
ネットでファイル転送すると、稀に破損するから便利。
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