涙が自然と溢れる作品に出会えたときは「人生を謳歌できている」と感じて
楽しくて仕方ない。
人の手によって生み出されるシナリオですが、笑う、怒る、泣く、どの感情も
大局的に見れば「楽しんでいる」という事だと思うので、そんな物語を
作り出した世界観、シナリオは凄いと思う。
表現方法は、小説だったり、漫画だったり、アニメだったり、ゲームだったり、
映画だったり、ドラマだったり様々ですが、どんな表現であれ人の心を動かす
作品というのは凄い。
そんな自分は、やはりゲームで感情を刺激されることが多いですね。
泣ける作品は、生じて「笑う、怒る(イライラする)」もある気がします。
故に、涙が溢れてしまう作品は名作だなと感じることが多い今日この頃。
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