単なる偶然と受け止めるか、何かしらの因果関係がある、とするか。
九州の霧島山の噴火と関東における大地震は、結果的に連動していたようです。
1923年7月 霧島山(御鉢)噴火 1923年9月 関東大震災 M 7.9 2011年1月 霧島山(新燃岳)噴火 2011年3月 東日本大震災 M 9.0 |
wiki によると最初の噴火は1923年に霧島山(御鉢) が起こり、特徴として
霧島山(新燃岳)とは交互に噴火活動を行うそうです。
東日本大震災の発生5日前には、趣味の人が岩手で魚が一匹も釣れないと言ったり、
1週間前には茨城でクジラ50頭打ち上げられたりと、関連が考えられそう事象が
複数発生するのも特徴かもしれません。
0 コメント:
コメントを投稿