先の toast コマンドについて、開発にも使いやすいツールとなっています。
toast をインストールしたら、C/C++ 言語からも簡単にデバッグツール
としても利用できます。
int main() { system( "toast ようこそ世界へ --tasktray" ); system( "toast --tasktray デバッグ メッセージ" ); return 0; } |
上記のように system() 関数から利用できます。
例えば printf やログをたくさん出力している中、絶対見逃してはいけない
メッセージは上記のようにすることで、グラフィカルに知る事が出来ます。
トーストをたくさん発行して画面の限界を超えても、表示できるまでメッセージは
保持しているので、何百個発行しても安心。
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