Google は 2011年の 8/1 以降、Google Apps サービスについて、
IE7、Firefox3.5、Safari3 のサポートを打ち切ることが決定したとの事。
来る8月1日以降、Google AppsはFirefox 3.5、IE7、Safari 3、およびそれぞれのそれ以前のバージョンのブラウザのサポートを中止するという。 Googleは「Apps Suiteを含むGoogleの最新のアプリは旧世代のブラウザで 正常に作動せず、ユーザー体験を損ねているため」と理由を説明した。 「最終的にはGmail、Googleカレンダー、Google Talk、 Googleドキュメント、Googleサイトは旧世代のブラウザでは 全く作動しなくなる」と予告した。 Googleでは「今後、Chrome、Firefox、Internet Explorer、Safariについては入れ替え方式でのサポートとなる。つまり、新しいバージョンが発表されるたびに、2世代前のバージョンのサポートを中止する」と述べている。 日本語訳、原文 |
私は IE7エンジンのマイナーブラウザを利用しているのですが…IE7 のサポート
打ち切りも徐々に増えてきてる、と身にしみて感じています。
Blogger でも、読者ガジェットが IE6, IE7 では正常に表示されないという状況に
なっていますね。
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