個人的な話ですが…
10年以上麻雀を触っていないのですが、今後のために麻雀エンジンを
製作することにしました。
昨日の夜から、麻雀の役を調べ理解し、アルゴリズムを実装しています。
実時間4時間ちょいですが、基礎の役判定の実装が落ち着いてきました。
ピンフ・タンヤオ・イイペイコウ・三色同順はほぼ完成。
思ったよりも時間がかかってない。言語は C++。
ピンフが一番めんどくさい。両面待ちでないといけないし、対子に使える字牌は
オタ風のみ許されるなど、めんどい。
アルゴリズムは麻雀クラスとして独立してますが、
ソースはキレイとは言えません( ´д⊂ヽ
STL が便利すぎて、携帯 Java に移植するときめんどいかもしれない。
画像はフリー素材を利用しており、せっかくなので Windows ゲームとして
公開するかもしれません。
socket 通信を用い、オンライン対戦を入れてみるのも面白いかも。
スピードを最大限に活かすための製作なので、動くものとして公開に前向きに
考えてますが、このご時勢、Windows の麻雀ゲームの需要はあまり無いかも
しれませんね。
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