姉弟(きょうだい)の、普段は目にする事も意識する事もない絆。
いざと言う時には真剣に向き合って味方になってくれる。
そんな一時を感じさせてくれる、一つの物語がありました。
これは担任というキャラクターが実に絶対悪で演出されているので、主人公視点になりやすく、
また感情移入もしやすい。
こーいう物語を見ていると、絶対悪という存在は "シナリオを構想する上では必要不可欠" なのが
改めてよくわかります。
( ちなみに、この物語に関しては純粋に "実話" だそうな )
一言で感想を言うと、この弟は「素晴らしい姉」を持ったんだなぁと思う( ´д`)
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