5月28日までもうすぐ。
まちにまった逆転検事が発売される( ´д`)
さらに来週には裁判員制度をゲーム化した有罪×無罪も発売されるし、ひそかに期待。
ほんと、アドベンチャーやノベル系のゲームは面白い。廃人生活また始まるかな。。
しかしリアルで裁判員制度も始まりますが、やはり選ばれるのに抵抗感あるのが一般的に
当たり前ですよね。
大抵の人は普通に仕事もあるし、被疑者に逆恨みされるのが怖かったり、殺人現場の写真を見せられたり、
普通にめんどくさかったりなど。。
自分は、選ばれたなら拒否はせず、自分が考える正義の意見を該当事件に対して意見するかな。
ただ、とんでもない事件現場の写真とか、リアルで目の前で見たことないので、それに対する生理反応
がどれだけあるかわからないから、怖い。
グロ画像をネットで見てしまったのも十分迫力あるけど、PCの中で見ているうちは、完全な第三者として
見ちゃってるし、キモチワルイや同情という感情が純粋に強いわけだ。
しかし自分がその事件に参加することによって、被害者のことをよくしり、被害者の関係者たちの意見を
聞き、加害者を知り、自分がその人たちの事をつかの間とはいえ真剣に考え、それで残虐な死体画像を
見たりしたら、耐えられないかもしれない。
裁判員制度って運が良い人?は一生選ばれないってのもありえるのかなー。
0 コメント:
コメントを投稿