先日、お昼にコンビニでお弁当を買ったときの話です。
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※このシリーズはフィクションではありません。
事実を元に、記事を載せています。
ある日いつもの如く、
レジに並びお会計をすませようと思った時、大きいお金がまったく無くて
「あぁ、2千円札しかない」
というのに気づき、ささっと 二千円札を出したところ
店員「1万円お預かります」
と言われてしまったのです。
以下、そのときの心境と、店員さんとのやり取りです。
おれ「・・・( えっ?)」
おれ「・・・(これって、どうする?)」
店員「あ、すいません。五千円でしたね」
おれ「・・・( は?)」
おれ「・・・(つうかネタか?w 」
おれ「・・・(メダパニ と コンフュ かかっとる?」
おれ「・・・(その前に、なんでこの人がいっつもレジ担当なんじゃ?)」
おれ「・・・(ああああああ、もう我慢できない)」
おれ「いや、2千円ですよ」
店員「あ、すいません。また間違いちゃいました」
おれ「・・・(いま、「また」って逝わなかったか?)」
おれ「・・・(っていうか、客のおれに「また」なんてわざわざ・・・)」
おれ「・・・(間違いない。これはホンモノだ)」
おれ「いや、別にいいですよ」
店員「ありがとうございました。」
ってな具合でした( ´д`)
この人ネタでやってるのかも?と思ってたけど、今回のでマジでやってるというのに確信しますた。
これも、二千円札を普段見かけることが圧倒的に少ないからなんでしょうか?
それにしても、勘違いのレベルが極端のような気がしますが。。。
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