開発のお話ですが COM って便利ですね。
COM を使えばエクセルシートを自由自在に C++ からデータ設定/取得が可能で、
またエクセル上から出来る事、ほぼ全てが C言語から操作できる。
私は知らなかったのですが VB ではもっと簡単に出来るんですね。
エクセル2007専用ですが、ある程度ライブラリ化できた。
コンパイルするマシンにエクセルが入って無くても、別PC で import した
mso.tli mso.tlh excel.tlh excel.tli vbe6ext.tlh vbe6ext.tli |
を持ってくれば、コンパイル可能です。但し、全ファイル絶対パスの箇所を
手動で変換してやる必要があります。
VC++ で Excel2007 を使う、という情報がほとんどネットに無かったので、
最初の山を越えるのが、けっこうめんどくさかった。
0 コメント:
コメントを投稿