3週間ほど、別プロジェクトのヘルプにまた入る事になった。
今回はその内容が、、
200を越えるクラスのメモリリーク検証
とのことだ。
うーむこれは、さすがに全部は無理だ。しかも確認方法はC++ソースと睨めっこしての
目視 での検証。
ユーティリティツールは使えない特殊な環境なわけです。
まぁ地味な作業だけど、、、誰でも出来るというタイプの仕事ではないので、3週間ほどこの仕事に
専念することになりそうだ。
しかし現場の C++ ソース、もっと根本的に「作業効率短縮できるのになぁ」とけっこう感じます。
自分で言うと自慢っぽくなりそうでどうしても言いづらいけど、C/C++ の能力に関しては平均を越える
レベルぐらいは十分保ててるかも。
まぁこんなわけで、
よくわかんない時はとりあえず動物のシュールな画像でもペタっと貼ってごまかそう( ´д`)
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