先日の WSOCK32.DLL,Error while loading a DLL! の件ですが、
どうやら、
comodo firewall を 3.10.102194530 に
バージョンアップすると発生
するみたいです。
結局 ウィルス でも ファイルが壊れていたわけでもない様子。
このバージョンアップは comodo 内でのバージョンアップで行いました。
もしかしてアンインストールしてからインストールしないとダメとか・・?
Defense+ を有効にしている場合は、本現象がたまに起きたりするらしいのですが、
私の環境ではファイアウォールしか使ってない んだが。。
ってことで、PC複数台持ってる利点を生かし、サブミニPCで検証してみます。
まずは、
comodo をアンインストールしたら、、本現象は発生しなくなりました。
原因は comodo で確定なようです。
次に最新バージョンを、バージョンアップではなく新規インストールで試してみると、、
無事、wsock32.dll エラーが消えました。
バージョンアップが原因だった模様。
新規でインストールで 3.10.10180.1.529 / 3.10.102194.530 共に問題なかった。
あー再インストールで解決するとはいえ、ファイアウォールの再設定が非常にめんどくさいなぁ。
インストール直後「再起動しますか?」には "いいえ" にし、comodo を手動で立ち上げ、そのまま
インポートをした後に再起動すると設定が引き継がれました。
まぁ問題が確定して良かった( ´д`)
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