先週の木曜日、自爆(頭を強打)したのですが・・あれから40時間経過後、
怪我をしたからと言ってバイオリズムを変えるわけにいかない
ので、そのまま散髪(床屋)に行き、いつもの担当の人にも見てもらったところ、
「パックリいってるね・・」
「これは・・けっこう深い。」
「痕残りそうですね」
と、第三者から見ても傷が深く、当の本人も内心焦ってました。
触ると痛みがあったので、この日は頭を後ろにして洗髪するという方法にしました。
そして140時間経過した今では・・傷の奥はほぼ完治しています!
軽く触る程度では、もう痛みもありません。
表面はまだ癒えてませんが..
傷は大分深かったのですが、消毒液は回復してくれる菌も殺す というのを
把握していたので
・消毒しない
・傷口は水で定期的によく流す
・ガーゼは最初の段階のみ使用
・傷口は水で定期的によく流す
・ガーゼは最初の段階のみ使用
と、一般的に言われている方法とは違った手当を実践し、結果も問題なく癒えてる模様。
今思うのは目じゃなくて本当に良かった。
目だったら、失明も十分ありえたと思う。
今後は、もっと先のことを予測して行動するようにしないと。。
しかし不幸が起きたこと事態がイクナイのに、なぜ不幸中の幸いと考えてしまうのだろうか。
もしかしたら、本当はもっと軽い怪我ですんで、現時点で十分に不幸中の不幸なのに、より自ら
重い症状を引き出し、自己解決させるのか。
無意識のうちに良い様に考えないと( 納得させないと )ストレスが溜まるからかな?
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