日本で唯一、派手なデモ行為を行う沖縄県民たちがオスプレイに対して
凧揚げ行為でオスプレイの着陸を妨害する危険行為が行われました。
またこの妨害行為だけでは満足いかず、
「もっとたこや風船を揚げ続けるための募金を集めよう」
と呼びかけ、約130人から約7万円を集めたそうです。
山城博治事務局長は「沖縄県民が本気になれば、オスプレイを止められる」と
たこ揚げや風船掲揚(けいよう)を広く呼び掛ける考えを示しています。
沖縄県民の40%は日本人ではなく沖縄人と考えている統計調査もありますが、
越えてはいけないラインというのを、あまり理解していないのかもしれません。
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