2012/10/20

生活保護を貪る在日も、国民年金保険料は「全額免除」に

 
生活保護を受給している在日外国人の国民年金保険料について、厚生労働省は
本人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めました。
 
多くの自治体と日本年金機構の出先機関は従来、日本人と同様に申請なしで
一律全額免除となる「法定免除」としてきたが、機構本部が外国人を適用外と
する見解について「国籍による差別だ」との批判が出ていたのが原因のようです。
  
そもそも、生活保護費は日本国籍を所有する人間のみ対象にするべきだと思う。
外国籍の方には、本国までの旅費・雑費のみの支給にしよう。
 
お金も無い中、わざわざ遠方の国ジパングまでやってきて…我々日本人が
"その在日外国人" を一人当たり保護し続けるのに10万円以上、それを
何十年も支給し続ける(住民税を払う)なんて正直アホらしい。
 
旅費・雑費だったら5万円以内で終わるはず。さらにその制度で帰郷した人間が
再度日本に再入国するには、保護費の返還、または10年の時間が経過した場合
のみ許可するようにしたら良い。生活保護費は「日本人のみ対象」とするだけで、
相当に負担(予算)を減らせると思うんだが。
 
 
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