2012/06/11

【無差別殺人】自殺怖くて、死刑になるために殺した【大阪】

 
6月10日午後1時頃、大阪市中央区東心斎橋1無差別殺人事件が起きました。
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人々が集まる白昼の中、2人の男女が包丁による滅多差し殺害され、
現場にいた礒飛京三容疑者(36)を殺人容疑で逮捕。
 
容疑については認めており、
 
「自殺しようと思って現場近くで包丁を購入したが
死にきれず、人を殺せば死刑になると思ってやった
相手は誰でも良かった。
 
語っています。自殺するために包丁を買ったものの死に切れず、死を求める
あまりに無差別殺人を実行した、恐ろしい犯行動機です。
 
なお10箇所以上刺され死亡した南野信吾(42)さんは、PCゲーム会社
ニトロプラスとも関係のあったご本人で確定しました
南野信吾
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株式会社デジターボ プロモーション部 プロデューサー 1970年生まれ、出身地大阪。1995年エピックソニーと契約、 作曲・作詞・ディレクション・パフォーマンス等、プロミュージシャンとして作品をリリース。   その後、数々のレーベルを経験、原版制作・デザイン・音楽出版・新人育成・マネージメント・イベント・営業・広報・と音楽事業のほぼ全てを経験し、2007年株式会社デジターボに入社。株式会社二トロプラスのプロモーション部も兼任し現在に至る。
 
自殺できなかったから、そこらへんにいた他人を殺すって怖すぎますね。 
しかも必要以上に滅多刺し。
 
死刑に内容自体にランクを決める必要があるのでは?
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今回のような凶悪犯には、拷問を与え、指を切断、足を切断、片目を潰す、
生かさず殺さずを続け、最後には最も苦しい?火の中にぶち込み燃やして
死刑など、誰もが嫌がる抑止力のある死刑も必要なのでは?
 
罪に応じた処刑内容が公開されていれば、こんな事する奴は相当少なくなるはず。
後は、オランダやスイスみたいに安楽死を国が認める制度が運営できれば完璧。
 
「重罪を犯したものは安楽死を利用する事はできない」との条件も必須にすれば、
死に切れないから凶悪犯罪に手を染めるというパターンはほぼ無くなるハズ。
 
性犯罪者とかは再販率がグンを抜いて高いので、去勢&視覚の切断など再犯を
防止する刑罰が必要。犯した犯罪に沿った刑罰を与えるべきだと考えるのは
おかしいことなんでしょうかね。

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