Galaxy Tab アメリカでは脅威の返品率16％

 

新品購入で「イヤホンから音楽が鳴らない」という日本で初めてのレアバグを

公式サポートに連絡を行うことになった私。

 

さてそんな Galaxy Tab ですがアメリカでは大不評のようです。

 

購入したユーザーの返品率は 16%にも上っているそうだ。

 

Android を搭載した最初のタブレット製品の1つであり、iPad の競合相手と目される Samsung Electronics の『GALAXY Tab』の返品率が高いことが明らかにされていたからだ。調査会社 ITG Investment Research によれば、GALAXY Tab 端末を購入した米国の消費者を調査した結果、返品率は16％にも達したという。

 

サムソンはハードディスクのメーカーという認識しかなく、不具合も耳にする事は

少なくなかったのですが…実際ハズレ多いのかもしれませんね。