様々な理由で「あえて○○○している」のは面白い

 

世の中には我々の計り知れないところで、政治的理由、経営的理由、信念を理由に、

「あえて○○している」というのはよく耳にします。

 

しかし具体的に、どのような事でどのようにしているかの実態は、知る機会は中々

ないものです。

 

そんなトリビア的疑問について、質問されたいる方がいました。

 

・ある理由のために「わざと○○している」（マイナス要素を足している）ものを教えて下さい

 

被った回答も多いのですが、トリビア的視点で見るとちょっと興味深い。

 

 

この中で気になったのは、

 

カップ麺はうますぎても儲からない

 

ってやつですね。

 

思うんですけど、感動するぐらい美味しかったら確かにリピーターになって、数日後に飽きる

可能性はあります。

 

けどさ、そんなのラーメンに限らず、同じものを毎日食べ続けたら飽きるんじゃないか？

 

もっと言えば一時的に飽きたからって、一生食べないわけではないよね？

 

 

カレーライス生活が５日連続で続いたら、もう一生食べないのかね。

 

むしろ時間がたつと "美味しすぎる" ラーメンなら、また食べたくなると思うんだけど( ´д｀)

 

 

人によって考え方が違うのは仕方ない事だけど、本当に "美味しすぎる" なら一時的に飽きても

また食べると思う、自分は確実に。