2009/10/27

フィクションの良さ

 
フィクション、、考えたら世の中の創作物は、ほぼすべてフィクションで構成
されてますね。
 
ストーリーの極一部に実話を元にしてるのはいくらでもあるのかもしれませんが。
 
ドラマ・映画・小説・ゲーム・アニメ・マンガ、、、
 
 
事実は小説より奇なりというのは自分も身にしみて体験しているのもあり、最近は
(自称)実話のストーリーばっか見てたり。
 
しかしフィクションならではの世界観もやはり恋しくなる時がある。
 
あえて言葉にするならば、フィクションなら自由度の広さ、実話ならドキドキ感、それぞれ
良いところありますね。
 
 
今回は、ほのぼのからドロドロ系までのフィクションストーリーの紹介。
 
 
 
・妹「お兄ちゃん、だいす」 不快感を覚える可能性高。観覧注意。
 
 
実話かフィクションかわからず見ているときは、非現実的な描写が無ければ、基本的に
実話視点で見ることの方が圧倒的に多いので、物語の最後にフィクションと聞くと残念
だったり、安心だったりとこれも様々です( ´д`)
 
ストーリーの見易さは大前提(演出含み)で、こーいう物語は
 
いかにイラつかせるか(感情移入させるか)
 
ってのが、その物語の大きな評価になってます。自分視点では。まぁイラつかせるって言葉
だけで表現すると、誤解があり伝わらないかと思いますが。間違いなく。
 
用はいかに感情移入させるかってのが物語自身の "評価の肝" になりますね。

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