2009/08/08

徳川家康の我慢の精神を見習うとき

 
色々と初めてのことが発生し、学びました。
 
ひとつわかった事、被害者の考える正義と警察の正義は全く一致しない。
 
 
折り合いを付けるというのが重要なのもわかる。
 
こんな事を書いてしまって何だが、これ以上言うべきことでも無いので方針だけ。
 
 
タヌキとも言われる徳川家康の
 
「鳴かぬなら 鳴くまで待とうホトドキス」
 
こう例えられるほど、我慢強いと言われている性格の家康を見習おうと思う。
 
天下を長期に渡って治めるためには、我慢強い事が必要不可欠なんだ。
 
 
天下と言うのは物のたとえだが、現代社会でも我慢するという事が社会としての正義に
なることがあるのは事実のようだ。

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