2009/07/18

2009年度製のエアコンキター!

 
最近、キター! な連続の日々です( ´д`)
 
本日、
 
エアコン、新しく変えてもらいました。
 
 
パナソニック製の CS-22RKH というやつです。どうやら最近は、エアコンの世界も
一部を除いてほとんどが中国製らしい。
 
 
中国で日本人が、現地でマネージメント業務を確実にやっている中国製は
安心できるのですが、それ以外は安心できないという自論を持ってます。
 
 
MAED IN CHINA だけではその辺わからないので、今後、
 
MEDE IN CHINA with japanese 
 
とか表記してくれないかな?
 
そうすれば安心度はかなり違う。まぁまた偽装問題とかあると思うけど、それは起きたときに
問題にするべきで、現状では日本人が品質チェックをしているかどうかの情報が消費者に伝わら
無いのは厳しい。
 
 
ちなみに今回新しいエアコンは 2009年1月発売の製品です。
 
 
家電の世界は技術の進化の速度も凄まじく、最新のテクノロジーで設計&製造されている
という視点でみると、10年前とは比べ物にならないでしょうね。
 
10年前のコンピューターの世界では、主流OSは Windows 98 。 携帯は iモードがサービス開始した
年でもあります。
 
やべぇ・・・冷房いつでも涼しくて余計引きこもりそう。
 
 
いつでも、そして涼しいのも、冷房だから当たり前なんですけどね( ´д`)

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