ここ30年前後に、日本各地で発生した大地震の発生の瞬間を捉えた映像集。
最も古いので1978年に発生した宮城県沖地震の映像もあります。
阪神大震災の「一瞬で全てのものが倒れる瞬間」は、非常に巨大な揺れだという
事が伝わってきます。
画面が揺れるので、動画酔いには若干注意。
29日午前3時半ごろ、千葉県市川市南行徳4の自営業の男性
(67)が、散弾銃1丁と実弾約40発を積んだワンボックス車が自宅の敷地内からなくなっているのに気づき、同4時40分ごろ 110番した。県警行徳署が窃盗事件として調べている。 同署によると、男性は狩猟に行くため、28日午後10時ごろ銃などを車に積み込み、ドアを施錠していったん室内に戻った。車は 29日午前0時ごろにはなかったという目撃証言があり、この間に盗まれたとみられる。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120130k0000m040051000c.html |
コンピューターウイルスを作成して知人に送りつけたとして、大阪府警サイバー犯罪対策室は26日、不正指令電磁的記録供用の疑いで、同府松原市天美南の無職、小林浩忠容疑者(28)を逮捕したと発表した。小林容疑者が「私がウイルスを作りました」と作成を認めたため、府警は同日、不正指令電磁的記録作成容疑を加えて、送検。 府警によると、小林容疑者が昨年9月「『ブログを閉鎖しなければ、両親を殺して家を燃やす』という書き込みが自分のサイトにあった」と府警に被害相談。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-00000155-san-soci |
非常用電源が外れたままとなっていたのは「メディアコンバーター(MC)」と呼ばれる機器で、原子炉の温度や周辺の放射線量などを監視する「ERSS」と呼ばれるシステムにデータを送信する装置の一部。MCが非常用電源の「無停電電源装置」に接続されておらず、地震により外部電源を喪失した昨年3月11日午後2時47分ごろにデータの送信が停止した。 関係者によると、平成22年11月に行われた設備更新工事で、 MCからの電源ケーブルを作業員が誤って別の機器に接続。東電は同月、ミスに気づき、ケーブルを非常用電源につなぎ直そうとしたが、ケーブルの長さが足りず断念。未接続のまま放置したという。 ERSSを所管する経済産業省原子力安全・保安院は「非常用電源が接続されていればデータが受け取れた」と認めており、本震から余震で国の通信網がダウンする3月11日午後4時43分ごろまでの約2時間、本震直後のデータを生かすことができた可能性が 高い。ERSSのデータを基に放射性物質の拡散を予測する システム「SPEEDI」にも活用できなかった。 東電は、放置していた理由を「電源ケーブルを手配しなければいけないという認識はあったが、3月11日までにつなげなかった。 完全に忘れていたわけではない」と説明している。 http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120119/cpc1201191118001-n1.htm |